こんにちは! 金井さやかです。私は、従来の英語リスニング学習の枠を超えて、音声で語られている内容を楽しむことを広く「耳読書」と呼んでいます。
自分自身、社会人一年目は中学レベルからの再スタートが必要なほど、英語はさびついていました。ですが、「耳読書」を楽しむうちに…
・ 英語が英語のままイメージできるようになった。
・ 英語が口から自然と出てくることが増えた。
・ 英検1級に合格し、TOEICで990点(満点)を取った。
・ 生活や仕事で、夢や目標が次々と現実になった。
上のような変化が起こり、自分でも驚くほどでした。
机に向かわなくても続けられて、かつ大きな効果が期待できる、英語で「耳読書」。一緒にその素晴らしい世界を体験しにいきましょう!
[金井さやかコメント]
相手を尊重しながらよりよい関係を築く
自己啓発の名著として長く売れており、日本でも『人を動かす』のタイトルで多くの人に読まれている一冊です。
私は英語オーディオブックのCD版を買ったのですが、
ディスク8枚、合計7時間以上の Unabridged(ノーカット)版でした。
タイトルの “How to Win Friends & Influence People” で、“win friends” は「友達に勝つ」ではなくて、「友達を得る」の意味で“How to Win Friends & Influence People” という原題は「仲間を増やし、人への影響力を高める方法」のような直訳になります(^-^)
1930年代に書かれた本ということで、引き合いに出されている例は少し古さを感じさせますが、色あせない本質が語られています。
例えば・・・
・Become genuinely interested in other people.
・Show respect for the other person's opinions. Never say “you're wrong.”
・Let the other person save face.
などです。
人に心から関心を寄せる、相手の意見を尊重する、顔をつぶさない、など当たり前のことかもしれませんが、一つずつ確認して自分を振り返りつつ、すぐに生かせる内容です。
人間関係をテーマとしているので、難解な用語に悩むこともありません。
落ち着いた声の男性の朗読で、頭の中に響いてきます。
人にあれこれ指図をするのではなく、自分がどう変われば人と気持ちよく付き合えるのか、相手を尊重しながらよりよい関係を築けるのか、といったことが語られています。
人間関係の改善やリーダーシップに興味があり、なおかつ英語も上達させたい方にはぴったりです。
⇒ 『How to Win Friends & Influence People』の詳細をチェック
昨年、若い女性の英語力アップを考え「耳読書」の本を本屋で購入して読み、自分も耳読書を始めてみようと思い、10年以上前に日本語で読んだ「人を動かす」の英文テキストと英文のCDを購入しました。二回くらいCDを聞いて、英文テキストを精読し、その後再度CDを繰り返し聞くと言う作業を繰り返し、4ヶ月半で終了しました。
アメリカで使用される口語や熟語が学べて楽しかったです。同時に若い時の自分の言動のような例がたくさん出て来て、年をとったものだと、また若い人の指導のむつかしさもあらためて感じているところです。
URLを記載しておきましたが、歴史のサイトにカーターの名前で書いています。世界史のボードでは、最近「コロラド物語」の名前で翻訳を連載しています。興味があれば、ご覧下さい。
